目元の乾燥注意報!ワセリンでシワ増加!?

目元の乾燥は、一瞬で解消するけど持続しないのが特徴ですよね。

特に、朝保湿してメイク。でも日中になると小じわが浮いてきて余計に目立つという…

つまり、その保湿ケアは間違いということ。繰り返しているともっとシワが増えることに気づきましょう。

目元にはあの「成分」が圧倒的に少ない

なぜ目元は保湿してもすぐに乾燥するの?

目元は皮膚が薄く、保湿成分があまり少ないからです。

肌の保湿は、水分で…というより、正確にはセラミドなどの細胞間脂質が、体から染み出てくる水分をスポンジのように吸収して維持することで保湿されています。

この細胞間脂質は角質層という部分にあります。皮膚の一番表面。唯一、手で直接触れる部分です。

目元の皮膚は他の部分より薄いため、当然この角質層も薄くなり、細胞間脂質が少ないのが普通。これは誰でもなんです。

目元の乾燥は一度でもやると元に戻りにくい!

ではなぜ私だけこんなに目元が乾燥するの?

目元の乾燥は一度起きると治まりにくいからです。

目元の皮膚は薄いだけに、一度細胞間脂質が減ってしまうと、ほとんど無防備な状態になります。

逆に頬やおでこなどの乾燥は、角質層が目元より厚いし、面積が広いので軽い乾燥ならすぐに元通りになります。

しかし目元は皮膚の薄さ+面積の狭さにより、最悪一回でも乾燥すると元に戻れなくなります。

でも、ある条件の人は目元の乾燥に全く悩まないのです。

男性は目元の乾燥知らず。その理由は女性のアレのせい

知りたい!目元の乾燥知らずの人の秘密って何?

それは男性です。

はぁ?と思ったかもしれませんが、目元の乾燥に悩んでいるのは圧倒的に女性。男性はあまりいません。

この違いは分かりますよね?

そう。お化粧。メイクです。

女性がメイクで力を入れる部分はどこでしょう?アイメイク。目元周辺ですよね。

つまり、メイクが目元の乾燥原因ということが分かるんです。

アイメイクは続けたい!そんな女性が知るべきこと

だったらアイメイクしないのが解決策??

確かにそうなのですが、アイメイクしないことには外出できない女性が多いでしょう。

だから他の解決策を案内します。

まず、なぜアイメイクが目元を乾燥させるのか?ということですが、これはメイク落としのときにあります。

乾燥原因はセラミドなどの細胞間脂質が減ってしまい、水分を保てなくなるからと書きましたよね。

そしてこの細胞間脂質なのですが、実はメイク成分と似ているんです。つまりクレンジングと洗顔で、メイクのように減ってしまうんです。

男性でも洗顔しますが、化粧しないので軽い洗顔で済むし、時間もかかりません。それに皮脂量が多いので、細胞間脂質への影響も少ないんです。

でも女性は化粧をしっかり落とす必要があるため、どうしても目元を洗う時間が増えてしまい、肌をこする回数も増えます。つまりそれだけ細胞間脂質が減ってしまうということ。

だから、目元の乾燥を解消するには、いかにクレンジングと洗顔で細胞間脂質を減らさないか?ということなんです。

クレンジングを優しくしても無駄!?目元の乾燥は止まらない

でも私は乾燥しないように低刺激のクレンジングと洗顔だよ?だけど乾燥しまくり…

そうなんです。いくらクレンジングなどに気を使っても、目元はやっぱり乾燥しやすいんです。

頬や顎、おでこなどは大丈夫なのに目元だけ乾燥する。

やはり皮膚が薄いということが原因なんです。

いくら気を使って化粧落とし、洗顔をしても、元々細胞間脂質の量が少ないのでやっぱり乾燥するほど減ってしまいがち。

なので、どうしても細胞間脂質を増やして補うことも必要になってきます。

ワセリン最強説は本当か?細胞間脂質を増やせ!

細胞間脂質ってどうやって増やすの?

細胞間脂質…特に乾燥という点ではセラミドが中心なのですが、いくつか増やす方法があります。

まず簡単なのが、保湿化粧品で増やすということ。一番単純ですね。

次によく寝て増やすこと。セラミドは毎日作られています。特に熟睡しているときに増えるので、寝不足をやめるだけで乾燥が治まる人も多いです。

基本的にはこの2つです。

これに付随して、肌の水分蒸発を抑えるという方法があります。

セラミドが増えるにはターンオーバーが活発化していないといけません。お肌の生まれ変わりですね。

しかし乾燥肌になると水分の蒸発が激しくなります。角質細胞がやせてしまい、細胞同士の隙間が増えて肌水分が外気に触れやすくなるからです。

だからワセリンが乾燥肌にいいと言われるんです。ワセリンは強力に肌をフタしてしまいますからね。

だから「水分蒸発防止+よく寝る」というのは、地味なようで最強の保湿方法なんです。

ワセリン最強説崩壊…実は目元のシワ原因に…

やっぱりワセリンが最強?

ワセリンは確かにいいです。ただ、間違って使っている人も多いので注意。

ワセリンって使ったことありますか?ものすごくネチョネチョしていて重いですよね。普通の保湿クリームの10倍くらい硬いです。

無毒でアレルギーの心配もないので、皮膚が薄い目元の保湿には最適なのですが、いかんせんあの硬さ…目元に薄く伸ばそうとすると皮膚が引っ張られて伸びてしまいます。

実はこの些細な伸びが怖いんです。

腕やほっぺたの皮膚を強くつまんでも、痛いだけで別にそれで皮膚が伸びて戻らないことなんてないですよね?

でも目の周りの皮膚って薄い上に伸びやすく痛みも感じにくい。そこにワセリンを丁寧に塗ろうとすると、結構知らない間に皮膚が伸ばされているんです。

冬の間ワセリンで目元の保湿をしていたら、なんか夏頃に目の下あたりがたるんだような、見た目年齢が5歳は老けたようなことに。

ワセリンは確かにいいのは間違いないのですが、実は目元の乾燥には結構使いづらい。しかも失敗していると老けてしまうリスクもあります。

ワセリンでも乾燥が治まらない!?

ワセリンをもっと安全に使うには?

ワセリンはその硬さがアダとなるので、ホホバオイルやスクワランなどを少量混ぜると非常に柔らかく使いやすくなります。

柔らかさが出ればワセリンのデメリットであるシワ原因がなくなります。

しかし、仕事で忙しくて睡眠時間が十分ではない、30代以上になってきてお肌の衰えを感じてきたという人は、これでも目元の乾燥が一向に良くならないことも目立ちます。

働く女性はワセリン保湿で目元の乾燥は軽くならない?

確かに7時間寝ようとしても無理。眠りも浅いし30代の曲がり角…

ワセリン保湿は乾燥肌対策に効果的なのですが、それには必ず自らの肌再生力が必要となります。

つまりターンオーバーがちゃんとできているか?

寝不足やストレスでこれが衰えている女性が非常に多く、さらに30代になるとターンオーバー周期が遅くなって、セラミドを作る力がだんだんと衰えてきます。

いくらワセリンで水分蒸発を防いでも、ターンオーバーが鈍っていればその効果も半減。思うように目元の乾燥が良くなりません。

寝不足アラサー女子でも満足できたのはセラミド

じゃあ30代のアラサー女子は諦めろって?みんな若い子がいいのね!!

まだ方法はあります。むしろこっちのほうが実感は高いはずです。

それが、先程も出てきた、保湿化粧品でセラミドを増やすという方法。

乾燥肌=細胞間脂質の減少

なのですから、細胞間脂質の中心であり、最強の保湿成分セラミドを増やせば乾燥状態は良くなります。

幸いにも、効くか効かないかよく分からない美容成分と違い、セラミドは不足しているところに直接補えるため、その潤いの実感はかなり高いものとなります。

目元にセラミドを塗っても安全なのか?

でも目元には不安。ワセリンみたいな安心感が欲しい…

セラミドは敏感肌専門ブランドや製薬会社が使うほど安全で、アレルギー原因になりにくい安心な保湿成分です。

主流なのは酵母から作られるバイオセラミドですが、人工的とは言え天然のものに非常に近く、その性能も折り紙つき。

馬やこんにゃくなどから取れる天然のセラミドより実感がすぐに味わえるのも魅力の一つ。

また、ライスパワーエキスNo.11というセラミドを増やす医薬部外品成分も注目。こちらも国産のお米から作られる成分でアレルギーリスクが非常に少ないのが魅力です。

敏感肌について真剣に考えているブランドほど、ほぼ間違いなくセラミドを主体としています。目元の保湿対策にはうってつけ。

ではなぜ他のブランドもそうしないのかというと、コストがかかるというのと、ヒアルロン酸やコラーゲンを推したほうが売れ行きがいいからというだけなんですね。

目元でも気にせず保湿できるセラミド保湿化粧品

第1位 ディセンシア アヤナス

バイオセラミド ワセリン機能 敏感肌専門ブランド

こちらはなんと、敏感肌専門ブランドなのにエイジングケアもできる珍しいライン。シワやたるみが気になってくる30代。でも肌が弱いから…という言い訳がもうできなくなる内容です。

ベースはつつむと同じ。つつむがモッチリ感なのに対して、アヤナスはキリッと引き締まるようなハリ感のある仕上がり

目元には怖くて使えなかったレチノールに代わり、オリジナルのコラーゲン増加ケア成分のCVアルギネートを配合。30代から出てくるくすみ感も原因からケア。目元の痩せ感だけでなく、これから目立ってくる肌のサインをここで止めたい人にぴったり。

第2位 ディセンシア つつむ

バイオセラミド ワセリン機能 敏感肌専門ブランド

他社の敏感肌専門ブランドがいまいち…といった人が落ち着く先がこのディセンシア。敏感肌専門ブランドで目元を一切気にすることなくケアできます。翌日の朝がもっちりふっくら。目元の印象が変わります

ヒト型ナノセラミドという浸透性の高いタイプを使用。特許技術のヴァイタサイクルヴェールはワセリン以上の水分蒸発予防力があり、ベタつかずにしっかりと乾きやすい目元を守ります。

総合基礎スキンケアラインなので、洗顔石鹸とクレンジングもラインナップされています。派手な宣伝はありませんが、実はこれらも結構優秀。セラミドを極力落とさずにさっぱりさせてくれるので、1日の終りが爽快。目元の明るさに気づくと思います。

第3位 ビーグレン Qusomeアイエリアケア

バイオセラミド リポソームカプセル ドクターズコスメ

浸透力が抜群なリポソームカプセルを採用したドクターズコスメ。女優や華やかな広告を起用せず、技術と成分だけでベストセラーとなっています。

他コスメとの決定的な違いは浸透力。段違いな浸透力と持続力の秘密がリポソームカプセルです。セラミドでも各社、角質層に浸透させて留める技術に必死です。それを一発で解決するのがリポソームカプセル。

これまでいくつかのコスメを使ってきたけど満足できなかった…そんな女性がビーグレンのリピーターになっています。アイセラムは一見高そうで、実は他ブランドなら広告費が乗っかって3倍になっていてもおかしくない内容です。

今すぐ目元の乾燥と小じわを何とかしたい!

セラミドケアが目元の乾燥にいいのは分かったけど、もっと手っ取り早くこのカサカサを変えられないの?小じわもひどい~!

それならヒアルロン酸ニードルがあります。

マイクロニードルという医療薬の浸透に使われる技術で、成分自体を針にして深く浸透させる技術です。針といってもマイクロサイズ。痛みは感じません。

翌朝がすごい 北の快適工房 ヒアロディープパッチ

マイクロニードル ヒアルロン酸

ヒアルロン酸そのものをマイクロニードル化。角質層の奥の奥にしっかり浸透させるからふっくら感がとんでもないレベルになります。乾いてシワが寄った目元がピンとなり、高まった水分量でカサカサ感も気になりません。

これは毎日する必要はありません。推奨は週に一回。寝る前に目元に貼るだけです。

できればセラミドケアと並行すると最高です。セラミドがヒアルロン酸が運ぶ水分をさらに受け止めるからです。でも明日は綺麗な目元で出かけたい!というときのスペシャルアイテムとしての利用もありですね。

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